NHAが取り組む共同購入と一般的な共同交渉との違いについてご説明します。

まず、病院単独での交渉には限界があります。主な理由を下記に挙げます。

-病院の購入価格は既に低い

-卸交渉の限界⇒メーカーとの交渉が必要

-メーカーは病院との直接交渉に応じない

-メーカーは容易に値引きに応じない

-余力減少:薬価・償還価格の低下・円安

-ベンチマークは必ずしも結果に繋がらない(病院の交渉力次第)

-個々の病院の交渉力には限界あり(体制、戦力、情報、知識、分野、時間)

 

NHAが取り組む共同購入において、購買量を集約してバーゲニングパワーを強め、単独では得られない経済効果を実現します。

-活動主体は病院、「病院による病院のための共同購入」

-病院が購入する様々な財とサービスが対象になる

-病院代表の専門委員会がメーカーと交渉し選定、条件を決める

-購買量に応じたメーカーの戦略的条件、病院:メーカーがWin-Winの関係

-経済効果 =(分野×選定品×購買量病院数・採用率)×条件

 

共同交渉

 

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