高齢化社会の到来で、医療費の抑制は必須の状況にあります。さらには制度改革、消費増税、人件費増で医療機関の経営環境は厳しさを増しており、経営コストの圧縮が強く求められています。その一方で、度重なる薬価・償還価格の改定や円安、病院の交渉により、メーカーの余力は減少しており価格交渉が難しくなっています。

そこで、個々の病院の価格削減活動に限界が見えつつあり、多くの医療機関の購買力を結集して単独では得られない購買条件をメーカーから得ていく必要があります。診療材料に止まらず、医薬品・医療機器・委託業務・事務用品・エネルギー等、様々な商品やサービスでコスト削減を図ることが期待されます。

NHAでは、米国GPOをモデルに、設立母体を超えて医療機関の購買力を統合し、様々な分野で持続性のある共同購入に取組んでいます。

 

 

<米国のGPO>

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<米国のGPO組織>

 

<米国における GPO契約の主なカテゴリー>

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